「進研ゼミ小学講座」のタブレット学習「チャレンジタッチ」。
2020年度新1年生の児童にもおすすめの教材で、書いて、動かして、考え方から理解をしていく学習ができ、自ら学ぶ習慣を楽しく作りながら学力をしっかりと培っていくことができるでしょう。
専用タブレット端末を活用した学習をメインに適時テキスト教材や教具などを活用した学習スタイルになっています。
これから義務教育がスタートする新1年生。
楽しい家庭学習環境で学びの土台を作っていきましょう!
2020年度「チャレンジタッチ」1年生
デジタルの機能を活用して楽しく学ぶことができる「チャレンジタッチ」。
しっかりと基礎から一つ一つ理解を積み上げたり、ゲーミフィケーション要素を組み込んだ学習アプローチやキャラクターと一緒に動きのある学習で楽しい学習環境をつくっていくことができるでしょう。
これから始まる小学校の学習理解をスムーズに進めていくことができる。
考え方から理解できる「メインレッスン」
教科書に合わせた学びができる「メインレッスン」。
自分で動かしたり音声を聞いたりしながら考え方から理解ができる学習動線になっているので、学校の授業と組み合わせながら着実な学力定着を進めていくことができるでしょう。
ひとつひとつをしっかりと理解できるようにステップ生んで学習をしていくことができ、動きのある学習だからこそ視覚的な理解も促していくことができる。
理解に応じた対策ができる
間違えた箇所をそのままにしてしまったり、なんとなくできたつもりや分かったつもりで次に進んでしまうと苦手の芽として残ってしまいます。
「チャレンジタッチ」では、”Wとき直しシステム”で、間違えたその場と時間を空けて再度とき直しをすることで自分の実力として着実に定着を促していくことができます。
さらに、毎月のまとめでは理解度に応じて基礎問題を出題したりより難しい問題を出題したり、それぞれの学習履歴からレベルに合わせた問題に取り組んでいくことができるので、弱点をつぶして得意をさらに伸ばす学びができます。
楽しく繰り返し学習で定着を促す
計算や漢字の学習は楽しく反復学習をして定着を促していくことができます。
ゲームの要素を組み込んだアプリで学習で楽しく何度もやりたくなるので、ワクワク楽しみながら着実に必要な力を培っていくことができるでしょう。
計算力や漢字力は反復してこそ力になっていくので、タブレットだからこそできるゲーミフィケーション的な学習で学習量を増やしていこう。
英語やプログラミング学習もバッチリ!
英語の学習も1年生から取り組んでいくことができます。英語を聞く耳を育てていく取り組みや、日常で使う英語表現を学んだり英語を得意にしていくための土台を楽しく作っていきます。
さらにじぶんのレベルに合わせた12段階習熟度別学習をすることができるので、英語4技能(聞く・話す・読む・書く)を1年生からバランスよく学んでいくことができる内容。
プログラミング学習についてもタブレット機能を活かした取り組みができ、試行錯誤しながら目的を達成する力を養い、1年生でもわかりやすく理解をしながら進めていくことができる内容です。
紙教材や添削問題
タブレットだけの学習ではなく、紙ベースの教材や添削問題でしっかりと記述力や書いて考える学びを実践していくことができます。
赤ペン先生の添削問題や全国規模の実力診断テストも実施されているので、客観的に学力を評価したり個別の指導を受けることができるのも大きなメリットでしょう。
これからの土台をつくっていこう!
「チャレンジタッチ」は専用タブレット端末を軸とした学習法で、ワクワク楽しい学びや、できた!わかった!を積み上げて学ぶこと自体への意欲を伸ばしていくことができるおすすめの学習法。
キャラクターと一緒に勉強を進めたり、アニメーションを利用した動きのある学習、ゲーム形式で楽しく取り組めるアプリ学習など、1年生でも一人で理解をしながら学び進めていくことができるでしょう。
サポート体制も充実していますし、総合的な学びをしっかりとバックアップしてくれる通信教育です。
⇒ 進研ゼミ