冬休みは学校ごとに期間の違いはありますが、年末年始を挟んでそれほど長期的な休みではありません。年末年始だからこその文化や習慣などに触れる機会も多いですし、親戚や家族が集まることも多くとても楽しい休みだと思います。
だからこそ、学習面においてはしっかりと計画を立ててやるべきことをしっかりと計画的に取り組んでいくことが大切です。
2学期までに勉強したことの総復習は必ずやっておきたいことのひとつで、1学期・2学期で勉強したことをちゃんと冬休みまでに定着しておくことが3学期だけでなく次の学年の学びにもとても大切になってきます。
効率よく個別の復習をして弱点を冬休み中に対策することができる「チャレンジタッチ」で、充実した冬休みにしていこう。
冬休みにしっかりおさらい!
「チャレンジタッチ」は進研ゼミ小学講座のタブレット学習システム。
冬休み期間を有意義に過ごしていくための取り組みをすることができますので、「チャレンジタッチ」で2学期までのおさらいを効率よく実践してみましょう。
つまづきに絞った対策ができる
「冬の実力診断テスト」で理解度をチェックして、結果はその場で判定。
主要4教科の得意と苦手を発見してやるべき問題に絞った対策をすることができるから、とても効率よく2学期までのおさらいをすることができるシステムになっています。
短い冬休み期間でもやるべきことや対策するべきことが明確になっているので、大切なところに絞った効果的な総復習ができるでしょう。
単元別に得意と苦手をひと目で確認することができ、個別の理解度や実力に合わせたピッタリの内容の講座を自動配信。豊富な学習データがあるからこそ、厳選した良問でしっかりと理解を促していくことができます。
得意はしっかりと伸ばしていく
弱点や苦手と判定された単元の対策をして基礎力をしっかりと培っていくだけでなく、得意単元についてもしっかりと力を伸ばしていくことができます。
理解度に合わせた出題になっているので、苦手判定の分野は基礎からしっかり積み上げていくための出題、得意分野は+αの力の育成やレベルアップができる問題を出題しています。
しっかりと個別の理解度に合わせた学習をすることができるので、3学期以降の学習への自信を伸ばしていく取り組みができるでしょう。
次年度を見据えた学びをしよう
冬休みが明けるとあっという間に進級の時期を迎えてしまいます。3学期は登校日数も少ないですし、年度末に向けて学校行事も多いと思いますので、冬休みあたりから早めに次年度への準備をしていきたい。
まずは家庭での学びの環境や勉強の習慣などを冬休み中に振り返って、改善した方がいいことや次年度への目標などを考えてみるといいと思います。
「チャレンジタッチ」では、2020年度から小学校で新しくなる学習指導要領に対応したカリキュラムで、自ら学ぶ力や思考力・判断力・表現力など、これからの学びに求められている力を培っていくカリキュラム内容。
教科学習でも基礎を大切にして応用力までしっかりと伸ばしていく学習、英語学習やプログラミング学習などもバランスよく取り組んでいくことができる内容。
「チャレンジタッチ」は次年度を見据えた通信教育選びでもおすすめの学習法です。
学ぶ楽しさを体感できる学習法!
「チャレンジタッチ」は学ぶ楽しさや自ら進んで勉強をすることへの意欲を伸ばしていくことができる通信教育だと思います。
学年ごとに学ぶ意欲や進んで勉強をしていくための工夫があり、低学年ではワクワクする学習が多かったり、知的好奇心や意欲を伸ばしていく学習アプローチなど、長年小学生の教育に関わってきたからこその家庭での学びへのアプローチが充実。
なかなか勉強への意欲が起きない小学生や苦手教科が克服できない小学生には特におすすめで、勉強に対して前向きに考えることができるようになると思います。
冬休みなどの長期休みでは普段とは違った総復習や個別の弱点対策などのカリキュラムになるので、メリハリのある勉強ができるのも大きなおすすめポイントです。
⇒ 進研ゼミ