「進研ゼミ小学講座」の「チャレンジタッチ」。
2022年度の講座でもすべての学年において専用タブレットを活用した学びをすることができ、一人ひとりに合わせた学びで自宅での学習のリズムをつくりながら基礎から応用までしっかりと力を伸ばしていくことができます。
学びへの意欲を引き出しながら、「学び楽しさ」「分かる面白さ」を実感しながら取り組んでいくことができる講座内容になっており、多角的な学びへのアプローチで確かな成長。
多様な機能やシステムで充実の学びの環境をつくっていくことができます。
ココがポイント!
2022年度の「チャレンジタッチ」を、他のタブレット型の通信教育と比較をしておすすめポイントを確認してみましょう。
他の通信教育には無い機能があったり、他の教材よりも優れているところなどを確認してみることで、受講を検討する差異に役立てていきましょう。
いくつかの視点から「チャレンジタッチ」の学習メリットや特徴を考えてみたいと思います。
オンライン授業
・オンラインライブ授業
「進研ゼミ」では精鋭講師陣による生配信の「オンラインライブ授業」を受講費内で受けることができます。
定期的に授業があり、参加型になっているので講師の授業を聞くだけの一方向的な授業ではなく双方向的な授業内容。
能動的に重要単元を学ぶことができますし、全国の仲間と一緒に勉強をするからやる気もアップ。
無学年学習
・無学年学習
一人ひとりのレベルに応じた無学年式の学習にも対応をしています。
国語算数AIトレーニングで学年の枠を超えた学習を実践していくことができ、1年生から6年生までの国語(「漢検対策」「語彙・読解」)、算数(「計算集中」「図形・数・量」)の4つの領域に取り組むことができます。
「全範囲ふりかえりレッスン」や「実力アップレッスン」でも、重要単元を効率よく復習しながら苦手をしっかりと解消していくことができます。
英語でも一人ひとりの習熟度に合わせた最適なレベルで英語力を伸ばしていくことができる。
基礎から段階的に学力を強化して土台固めをしたり、得意はさらに伸ばしていくための学習ができる学習システムです。
自動とき直し
・自動とき直し
間違えた問題や分からなかった問題は、問題を解いた直後にとき直しに誘導をするだけでなく、時間が経って忘れたころに再度出題をして定着を確認していくことができる「Wとき直し」機能。
一人ひとりの学習状況に応じて自動でとき直しへの誘導をしてくれるので、理解ができたかを確認しながらとき直しや復習をする大切さも学ぶことができる。
間違えた問題では、個別の間違え方に合わせた解説指導もあるので、どこで何を間違えたのかを確認して理解を深めていくことができるのも大きな特長です。
間違えた問題へのフォローがしっかりしている通信教育です。
記述式の個別添削
・記述式の個別添削
「赤ペン先生」の個別の添削指導を受けることができます。
記述式問題までしっかりと一人ひとりのレベルや理解に応じて添削指導をしてくれるので、自分ではなかなか気づかない苦手の芽も早期に対策していくことができます。
さらに先生とのやり取りを通して継続した学びを促したり勉強へのモチベーションを高めていくことができます。
デジタル学習だけでなく人の手による指導を組み合わせた学習システムです。
豊富な副教材・アプリ
・豊富な副教材・アプリ
学年別の基本となる教材のほかに、ほぼ毎月副教材やアプリの配信があります。
目的を絞った学習を進めていくことができたり、ゲーミフィケーション要素を取り入れた楽しみながら学ぶことができるコンテンツなど。
他の通信教育と比較をしても副教材・特別教材など種類も量も豊富で、毎月新しい講座が配信されるのが楽しみになるでしょう。
また常時利用することができる電子書籍コンテンツもおすすめです。
学びやすさNO.1
上記以外にも、教科書準拠、個別の質問への対応、サポート体制などなど様々な特長や学習メリットがある通信教育です。
幅広い小学生が学びやすい学習システムになっており、長年の指導実績から小学生の豊かな学びをしっかりとサポートしてくれる総合力が高いシステム・機能。
「英語」「プログラミング」「漢検」などなど学びの幅も広いので、興味や関心・知識も広げながら学習を進めていくことができ、自ら学ぶ姿勢や自立した学習習慣などをつくりやすいでしょう。
まずは受講を検討しておきたい通信教育のひとつです。
⇒ 進研ゼミ