中学生の年代では授業理解を軸として、基礎をしっかりと積み上げていくこと、各教科バランスよく力を伸ばしていくことが非常に重要になります。
テストで確実に高得点をとるためにも配点の高い基礎問題を着実に解く力が必要ですし、応用問題や発展問題を解くためにも基礎力は欠かすことができない要素です。
だからこそ弱点は早期に解消していく必要があり、苦手意識のある強化については基礎からしっかりと対策を実践していくことが求められるでしょう。
日々の学習から苦手の芽を残さない、苦手や弱点は早期に対策をしていく学習を！。
「進研ゼミ中学講座」で効率よく弱点補強
「進研ゼミ中学講座」では、日々の授業理解をしっかりと効率よく進めながら個別の弱点や苦手にも適時対応して補強していくことができる学習スタイル。
ひとりひとりの弱点をしっかりと対策して総合的な実力アップを進めていこう。
解き直し機能で苦手の芽を残さない
学習を進めていく中で間違えた問題はしっかりととき直しに誘導をしてくれるので、曖昧な理解や分かったつもりを残さずに苦手・弱点の芽を残しません。
数学での難しい問題では動画でしっかり解説をしてくれるので、ただ単に解き直すだけでなく問題の本質を理解しながら解き直し。
さらに時間が経過したテスト前に再度とき直しをすることで、着実に理解を定着させていく学習動線になっています。
一人でもしっかりと問題を解く力を培いながら苦手の芽を適時摘み取っていきましょう。
「実力診断マークテスト」で個別の弱点対策
定期的に「実力診断マークテスト」を実施して、客観的に個別の弱点や苦手をあぶりだしていきます。
全国規模のテストになっているので、自分の位置も分かりますし客観的な視点から対策していくべき教科もハッキリと分かります。
それぞれの学力診断結果に応じた個別のアドバイスやニガテ解消ドリルで弱点対策を実践していくことができます。主に長期休み前に実施されるテストなので、やる実を効果的に弱点対策に利用していくことができますし、学期の区切りにやり残しをそのままにしない取り組みができます。
「添削指導」で個別対策
毎月の提出課題で個別の添削指導を受けることができるので、一人では対策が難しい記述問題もしっかりと対策ができる。
間違えた理由や原因に応じた適切で丁寧な指導を受けることができるので、どこでなぜ間違えたかをしっかりと理解しながら復習をすることで苦手の芽をしっかりと摘んでいくことができるでしょう。
原因に合わせた対策をすることができるから、問題を解ききる力を培っていくことができます。
多様な角度から総合力を培っていこう
「進研ゼミ中学講座」は多様な角度から学習をすることができ、ポイントを押さえた学びができるので総合力を培っていくことができる通信教育。
日々の授業対策を軸として効率よく各教科の実力を培い、テスト対策や入試対策、個別の学力・理解度に合わせた学びまで、自宅での学びの環境を充実させてくれるでしょう。
おすすめは、タブレット×紙教材の「ハイブリッドスタイル」。デジタルの動きのある効率的な学習と、記述することで考えて解く力を組み合わせた学習スタイルになっているので、まずは「ハイブリッドスタイル」から受講を検討することをおすすめします！
個別の弱点や苦手をしっかりと対策しながら、テストでも高得点を目指す総合的な学力を培っていこう。
⇒ 進研ゼミ
