「チャレンジタッチ」の口コミ・評判・評価・体験談など＜2020年度版＞

小学生に大人気の通信教育「進研ゼミ小学講座」の「チャレンジタッチ」。

どの学年においても多くの小学生が受講をしている学習システムで、幅広い小学生や保護者から支持されています。

まずは通信教育を選択するうえで比較の対象に上がる教材。総合型の学びをすることができ、専用のタブレット端末「チャレンジタッチ」を利用したワクワクする効率的な学習を進めていくことができるでしょう。

動画授業、とき直しシステム、個別学習、添削指導など、多角的に小学生の自宅での学びを支えてくれる教材なので、確かな学力を育てるだけでなく学びへの意欲や自ら学ぶ姿勢なども培っていくことができる仕組み。

細かい部分にまで配慮された学習システムになっているので、目的に合わせた学習がしっかりとできるでしょう。

口コミ・評判・評価・体験談など

「チャレンジタッチ」の口コミ・評判・評価・体験談を確認してみたいと思います。

一人ひとりに合わせた最適な学び、学習への意欲を引き出し自ら進んで学習をする習慣を培っていくことができる、とても人気が高い通信教育の代表的な教材システムです。

2020年度の体験談

計画的に取り組めている

まだまだ毎日習慣的に勉強をすることはできていませんが、毎月の講座はその月に終わらせることができるようになってきました。親子で話をして計画的に取り組む習慣が身についてきたので、このまま継続して自立した勉強ができるようになったら嬉しいです。

苦手も分かりやすい解説で克服できる

子供には難しい単元も動きのある解説などでとても分かりやすく丁寧に説明してくれます。間違えた問題も解説してくれるのでしっかりと苦手の克服につながっている。

親の手間も省けます

勉強がタブレットで完了するので親が丸つけをしなくてもいいですし、一人でもしっかりと理解をしつつ勉強ができています。いままでは親が一緒に勉強を観なければいけなかったのですが、一人で取り組むことができる仕掛けになっているので、親が忙しい時でも自分で進んで勉強ができるのが大きな変化です。

自発的

間違えた問題を間違えっぱなしにしないシステムはとてもいいと思います。ちゃんと間違えたところを振り返ることができるシステム。自分で間違えを理解することも大切な事だと思いますし、全部できた時は達成感があるようです。

楽しいので続けられています

ゲーム感覚で繰り返し学習が楽しくできたり、コラショやごほうびのアプリなど楽しみながら勉強ができる仕掛けがたくさん。小学生なのでやっぱり楽しく勉強をすることが大切だと感じました。帰宅後に自分からチャレンジタッチを手に取って勉強をする習慣になっているので、このまま楽しく続けてほしいと思っています。

約束をつくって取り組んでいます

週3回はちゃんとやる、その月の講座内容は次の月の講座は配信されるまでには終わらせる、といった約束事をつくって取り組んでいます。紙教材だとなかなか自分から勉強をしてくれませんでしたが、タブレットにしてから楽しいようで進んで勉強ができています。

コミュニケーションツールとしても使っています

メール機能があるのでやり取りをすることでモチベーションアップにつながっているようです。勉強した内容や詳しい状況などについても保護者が確認をすることができるシステムになっているので、安心して勉強をさせられています。

自分から取り組むことができている

「勉強をしなさい！」ということが全くなくなりました。自分から進んでチャレンジタッチで勉強をすることができています。やる気を引き出してくれる楽しい教材内容になっているのがいいようです。自動丸つけや解説昨日のおかげで「できた！」という達成感を味わうことができるのも意欲につながっている。

毎朝勉強！

ウチでは、朝起きてから「チャレンジタッチ」で勉強をする習慣になっています。夕方は宿題があったり見たいテレビとかもあるので、親子で話して朝勉強に切り替え。おかげで早起きもできるようになりましたし、短時間での勉強なので集中した取り組みができているようです。これからも臨機応変に取り組みを変えながらやっていきたいと思います。

たくさんの本が読めるのがいい

「まなびライブラリー」をよく利用しています。たくさんの電子書籍がラインナップされているので楽しい。図書館で本を借りなくても興味がある本を読むことができるので、本を読む習慣もこれから身につけていきたいと思います。

ドンドン先に進めていける

計算アプリ・漢字アプリは学年の枠に関係なく取り組むことができるので楽しいようです。計算スピードや正確性を上げながらドンドン先に進んでいくことができるので解けることが楽しく算数が得意教科に。