これから求められている英語力は「読む・聞く・書く・話す」の4技能のバランスと実際に活用することができる力。
小学3年生からの外国語活動、小学5年生・6年生での英語の教科への格上げ、大学入試における民間の資格・試験の導入など、英語教育を取り巻く環境が大きく変わり、家庭学習においても英語を重視している人も増えていると思います。
「学研ゼミ」では、英語コンテンツとして「アルファベットストーンズ」があります。
主に幼児~小学校低学年を対象にしたコンテンツで、これからの英語学習の土台を楽しくゲーム形式でつくっていく内容。
たくさんの英語に触れて、英語を身近に感じながら楽しい英語のファーストステップ!
アルファベットストーンズで楽しく英語学習
「アルファベットストーンズ」の対象学年は4歳~小学校低学年。
ゲーム形式の内容で楽しみながらたくさんの英単語に触れていくことができるコンテンツで、「英語を聞くのが楽しい」「英語を言えて嬉しい」という英語の基礎部分を大切にした取り組みをすることができます。
何よりもワクワクしながらネイティブの英語に触れていくことができるので、英語が身近になり自然にアルファベットや英単語を吸収していくことができると思います。
<こんな人におすすめ>
・幼児期から英語に触れていきたい
・無理のない英語学習をはじめてみたい
・楽しく英語に触れる機会をつくりたい
・これからの英語学習の土台をつくりたい
・フォニックス学習をしてみたい
まずは無料でスタートすることができるので、コンテンツやゲームの内容やシステムを確認してみましょう。
楽しいゲームで英語に触れていこう
パズルゲームなどで楽しく英語に触れてい学んでいくことができるコンテンツ内容になっています。
なぞってパズルゲームをしながら、ネイティブの英語を聞いて、自然な流れで発音をして、ゲームを楽しみながら繰り返し楽しく反復学習をすることができる。
幼児期・小学校低学年生向けに開発された内容になっているので、まずはこれからの英語学習の土台を楽しく作っていくことが目的です。
アプリ教材なのでスマホやタブレットだけで進めていく内容。3つのステップでパズルゲームを楽しみながら自然に英語を学ぶことができる動線になっています。
繰り返し学習
ゲーム形式なので楽しく遊んでいいるうちに何度も繰り返しやってみたくなります。
自然に繰り返し学習・反復学習をすることができるので、ネイティブの英語に繰り返し触れて覚えていくことができるでしょう。
学習到達度によってトロフィーがもらえたり、ステージクリアでカードを集めたり、単語帳機能で学んだ英単語を復習できたり、自然に反復学習ができるように促していく機能がたくさん。
勉強という感覚よりも英語に触れて親しむことを目的にしていくことで、楽しい英語学習をすることができます。
学習状況は保護者にフィードバック
子供が取り組んだ内容は「成績表」として保護者にしっかりとフィードバックされるので安心。
進捗状況や学習度などを確認して子供を褒めてあげることでさらに英語への関心を高めていきましょう。
特に幼児期・小学校低学年では保護者の一言で大きく学習意欲も変わりますし、成長の芽を育てていくためにも声かけは必要な事です。
子供と一緒に楽しみながら英語への自信を身につけていきましょう。
エリア制でレベルアップ
「アルファベットストーンズ」はエリア制になっており、エリア1は無料でチャレンジすることができます。
エリア1で楽しんで英語を習得したあと、さらにもっとたくさんの英単語を習得していきたい人は、エリア2、エリア3、エリア4・・・と追加で有料エリアを購入(買い切り360円)していくシステム。
各エリアごとに約100語の英単語を収録しており、小学6年生までに抑えておきたい英単語を選定して収録しています。
有料エリアの金額もとても低く設定されているので、学習コスト的にもとてもおすすめできる学習法です。
評価の高い内容です
「アルファベットストーンズ」を利用して英語に慣れ親しむことができると感じた利用者は約89%。とても多くの利用者に好評です。
何よりも遊びながら英語を学ぶことができる部分がいい、スペルが目につきやすいなどの意見も多く、ネイティブの発音を繰り返しゲームのなかで聞くことができるのも大きな特徴だと思います。
「アルファベットストーンズ」は知育アプリで有名な「キッズスター」と共同開発されたコンテンツで、子供がどのような内容なら楽しく学ぶことができるかをとても考えられて制作されています。
親子でも一緒に楽しむことができるので、英語学習のファーストステップとしてぜひ「学研ゼミ」のアルファベットストーンズをはじめてみましょう。
⇒ 学研ゼミ